イタリア ロイド社製 ブライドルレザーを使用

新作のブライドルレザー ストリンガ発売

ブライドルレザーとは?
↓以下リンクをご参照ください

12月よりブライドルレザーストリンガの取扱いを開始します

新作のブライドルレザーは、イタリアンレザーの名産地でもある
フィレンツェの名門タンナー『ロイド社』製の革を使用して作られました。

しかも今回、ジョルジオスタメッラ ストリンガ の為だけに開発・製造した
”特別な ブライドルレザー”なんです。

ブライドルらしい高級感・耐久性はそのままに
ストリンガ用に最適化した特別仕様。
使い込むほどに革の深みは増し、適切なお手入れと気遣いで、末永く使える逸品です。

こだわりを持って開発した ブライドルレザー のタンナー・製造工程など・・・ご紹介します

行ってきました『ロイド社』へ

ロイド社

〜ロイド社のご紹介〜

1983年 イタリアンレザーの名産地、フィレンツェ・サンタクローチェ地区に創業。
同地区の中でも、指折りの技術を有する『名門のタンナー』
乗馬に使用する サドル(馬鞍)の革も手掛け、高品質なブライドルレザーを製革できる、
世界でも数少ないタンナーのひとつ。

そのクオリティは、多数の有名ブランドからも厚い信頼を得ています。

皮から革になるまで

■原皮を仕入れる※雄牛のみ使用※

原皮をこの状態で仕入れ、
毛を取り除く工程から自社工場で行い、
皮を分割していきます。
ブライドルレザーは腰革を使用するのですが、
その中でも薄い部分がストリンガ用、
厚い部分がサドル用になります。
※ロイド社では、作業工程を一切外注せず、
自社で行なっています

■皮をなめす
<魚・牛・植物のオイル/タンニンは、ミモザ・栗の木・クエブラチョウを使用>

「皮」のコラーゲン繊維になめし剤を結合させ、
安定した素材「革」に変化します。
この工程により、腐敗・劣化を抑えると同時に
素材としての柔らかさや強度が生まれるのです。
ロイド社では、植物由来成分である「タンニン」を使用。
このなめし剤の調合こそが、タンナーそれぞれのオリジナリティとなり、特徴となります。

■色付け

なめしの工程の際も
←左のような専用の樽(ドラム)を使用。
色付けも専用の樽で、丁寧に染色を行ないます。
革と染料を入れ回転させます。
なめしも、色付けも
時間・薬剤の配分は経験が重要!とのこと。

■乾燥など

表面のシワを、
専用の機械にかけ延ばす作業を終えた後
←左のように革を吊るし、
ゆっくりと時間をかけて乾燥させていきます。

■蝋引き(ロウビキ)

蝋引きの工程は、約4日間かけて行ないます。
蝋引きの目的としては、
革の表面を蝋でコーティングすることで、
耐久性・防水性など、革の表面や繊維を保護。
そして更に・・・
使い込んでいくうちに、
中の蝋が溶け出し革本来の表情が出てくるんです。

ロイド社は、 革を卸すまでの作業工程で、外注は一切せず一貫して自社工場内で行なっています。 そして、ようやくミラノのジョルジオ・スタメッラの工房へと渡っていきます。

ブライドルレザーストリンガ 購入はこちらから↓

ブライドルレザー
ネロ
長さ120cm×幅3cm

ブライドルレザー
コニャック
長さ120cm×幅3cm