メンズ雑誌Begin コラボモデル ストリンガ発売

メンズ雑誌Begin コラボモデル
『ワルピエ』社製ブッテーロレザーストリンガ発売開始

この度『メンズ雑誌Begin』とコラボし
日本でも高級レザーとして有名な、フルグレインの ”ブッテーロレザー ”を使用した
特別なストリンガができ上がりました。

新作のブッテーロレザー ストリンガは、イタリアンレザーの名産地でもある
フィレンツェの名門タンナーの一つ、『ワルピエ』社製の革を使用。

ブッテーロレザーの特徴として
しっかりコシがあるのに柔らかく、耐久性に優れ
使い込むほどに、とても上品なツヤが増していきます。
勿論、お手入れ次第ではありますが・・・
革製品をこよなく愛する人々の中にも、ブッテーロレザーの美しい経年変化には
度々、驚かされる!という方も多いようです。

また、面積の小さい牝牛の皮を使用しているので
一度に取れる革帯の本数は少なく、とても希少です。
そして『フルグレインレザー』を使用した、なんとも贅沢なレザーです。

タンナーのこだわりが詰まった ”ブッテーロレザー ”の製造工程など・・・ご紹介します

行ってきました『ワルピエ社』

ワルピエ社

〜ワルピエ社のご紹介〜

1974年創業。イタリアンレザーの名産地、フィレンツェにある名門のタンナーのひとつ
創業以来、トスカーナ地方伝統の『バケッタ製法』を貫いています。
※バケッタ製法とは、イタリアの伝統的な天然皮革素材の製造方法で、
現在ではフィレンツェの歴史あるタンナーで僅かに引き継がれている技法です。

ブッテーロレザーになるまで

■原皮を仕入れる※牝牛のみ使用※

原皮をこの状態で仕入れ、
毛を取り除く工程は、専門の業者に委託。

ブッテーロレザーは、
牝牛の分厚いショルダー部分を使用します。
一頭からたくさんとれる革ではないので、
希少性が高く
高級な皮であることが知られています。

■皮をなめす
<タンニンは、ミモザ、栗、クラブエチョウを使用>

「皮」のコラーゲン繊維になめし剤を結合させ、
安定した素材「革」に変化します。
この工程により、腐敗・劣化を抑えると同時に
素材としての柔らかさや強度が生まれるのです。
ワルピエ社では「植物タンニン」を使用。
専用の樽でなめし、季節により時間の調整も必須。
タンニンの配合率(企業秘密)により
タンナーそれぞれの個性が際立ちます。

■色付け

なめし後、
再度、専門の業者に委託し革表面を整えます。
色付け専用の(別)樽で、丁寧に染色を行ないます。
この作業に、約2時間・・・
『anilila』という塗料を使い色付けするのですが、
この色付けが非常に難しいのだそうです!
やはり熟練した職人のなせるワザなんですね。

■乾燥など

色付けされた革は、
専用の機械に挟んで表面のシワを伸ばします。

←その後、左のように革を吊るし乾燥させます。
この工程には、3日間程を費やします。
ゆっくりと時間をかけて乾燥させないと
ひび割れの原因になるそう。

■色付け(2回目)

乾燥させた革をキレイに伸ばし、
再度『anilila』を使い、表面の染色を行ないます。
1回目の樽を使って行なう色付けだけでは
均一に仕上がらない為、
乾燥後にも色付け作業を行なうそうです。

こうして完成した、ワルピエ社のブッテーロレザー。
手間ひまを惜しまず熟練の職人が丹精込めて仕上げたその風合いは、極上の皮革素材と評価されています。

そして、ミラノのジョルジオ・スタメッラの工房へと渡っていきます。

ブッテーロレザーストリンガ 購入はこちらから↓

ブッテーロレザー
ネロ
長さ100cm×幅3cm

ブッテーロレザー
ネロ
長さ110cm×幅3cm


ブッテーロレザー
ネロ
長さ120cm×幅3cm

ブッテーロレザー
ネロ
長さ120cm×幅3.5cm